2019年の鉄コーティング直播の準備を始めています。
クボタ直播機NDS8の「第2ブラシ」を組み立てました。【鉄まきちゃん】
鉄コ直播種子の浸種を始めました。【催芽機使用】
初めてのコーティング作業を実施しました。
クボタNSU87の作業機脱着(植付部から直播機)をしました。
【農業出張】軽トラで庄内から茨木県までKC-152種子コーティングマシンを取りに行きました。
中古のKC-152種子コーティングマシンのメンテナンス、ドラム内のサビ落とし。
多目的田植機と直播移植作業機整備とか鉄コ播種準備はじめました
田んぼに水入れ始めました(友情と信頼の春作業・専業になって1か月)
2024年の鉄コーティング(浸種と酸化温度とか)
2024年田んぼ作業ぼちぼちはじめます!
2023年1Q(青申と鉄コーティングなど)
R4、鉄コ直播の稲刈はじめました。
R4、鉄コ直播の水管理終了。
R4、鉄コ直播の「給水」終了。
サーモンムニエル&なすのマリネ
g22 のんべえイモムシ
釣りの前に牛まぜのっけ朝食420円(すき家桐生相生店)
5月ですね 庭のいろいろ
オクラの水耕栽培
家庭菜園 去年のオクラから、種を植えて芽出しをやってみた(2025年4月)
オクラとブロッコリーの種蒔き!
今年も一粒万倍日はオクラ
松屋 マフェ(並盛・830円)
季節のハーブと燻製鯖の納豆かき揚げの献立
野菜の苗が順調に育っています
釣りの前に牛まぜのっけ朝食420円(すき家桐生相生店)
*卵を食べてデトックスしよう【解毒の時代!卵はワクチンを殺しガンを殺す】
森バナ農園2024㉗『11月の収穫と農園の様子』
私は「コレ」で今朝、悲鳴をあげました ~多分、日本で10本の指に入るのでは?な話~
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
名農のグランドの横を通って校舎から第3農場に続く小道。ご覧のように若葉の紅葉のトンネルとなっています。昭和40年代に移転した当時は、植物のない造成地。先輩方は一生懸命植樹したそうですが、よくぞこんな美しいキャンパスを作ってくれたものです。かつての緑化日本一、全国一美しいキャンパスに選ばれたのも納得です。この赤や黄色の紅葉はこれから徐々に緑になっていきます。そして夏になれば名農生に木陰を提供。さらに秋になるとまたまた紅葉。1年で何度も名農生を癒してくれます。今日は野菜苗販売の最終日。きっと皆さん、この美しいキャンパスに感動されるでしょう。今日は昨日と違い14時に販売は終了。お間違えのないよう名農にお越しください。日本一の風景?
ICOMのホームページを見ていると、IC-PW2のファームウェアが2025年4月30日にVer1.30にアップデートされたことを知りました。その理由は、近日発売予定のRS-PW2というネットワーク経由でリモートコントロールするソフトに対応するためだというのです。先日ラズパイpicoWを使って自分用に独自に同様のアプリを製作しましたが、もう少し待てばメーカー製のものが入手出来たのだと思うと少しがっかりしました。近日発売とあったので、いつ発売されるのかと注視していたところ、昨日(5月15日)リリースされたことを【メールニュースBEACON】-Vol.502-で知りました。IC-PW2ファームウェア更新
5月15日(木)今日もみかんの剪定(伸びすぎた芽をカットする作業)です。そろそろ梅の収穫時期が近づいてきてしまい、あれこれ終わらず焦っています。今年はカラスのエンドウ多いですね。なんか花こんなに渋い色だっけ??夕方には、クックを遊ばせに来ました。大変仲良し。と書いておかないと、大喧嘩してるように見えてしまう姉妹です。常にコネコネ噛み噛みガオガオしています。が、仲良しです。クックがご飯を食べないので相談し...
1978年型式認定ヤンマーYM1101「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1978年型式認定で二駆のヤンマーYM1101です。
今日は旋網漁はありませんでしたが、それでも近海の天然本マグロはなんだかんだと色々出ており津軽海峡やその周辺の釣り物に塩釜、銚子、沖縄などの延縄漁、北海道噴火湾の定置網漁などありました。気仙沼の大目網漁ってのもありましたが、平均してどれも魚体がデカいのばかり。延縄の塩釜や銚子でやっと100キロ台が数本あるくらいですが、もともとデカい沖縄のマグロに北海道の噴火湾もデカい、釣りも小さくても120キロ~130キロはありセリ場にいるとその大きさでも小さく感じてしまうほど感覚がおかしくなります。そして明日出てくると聞く日本海の境港旋網漁も平均で150キロ前後だそうで・・・・・この売れ口悪いのに、嫌がらせのような魚体のサイズ。これで冷凍効くくらい質の良い魚なら良いんですけどねーとにかくゴールデンウィークが終わってからと...魚デカすぎ(><)
こちらは3年生の研究。FLORA初のアクアポニックスです。アクアポニックスとは魚と植物を同時に育てる水耕栽培で養殖水産業と農業を組み合わせたものです。昔からこのような発想はありましたが現代のスタイルで研究が始まったのはまだ50年ぐらい前だといいます。FLORAは環境システム科に移籍する数年前から草花の水耕栽培に取り組んできましたがアクアポニックスには一度も取り組んだことがありませんでした。しかし昨年から微生物を水耕栽培に活用する研究をしていたメンバーがその応用として今年行うことになりました。エアポンプは彼によって魔改造され、中に2種類の微生物ビーズを搭載。作物はアンモニア態窒素が好きなキャベツ、硝酸態窒素が好きなレタスです。これからは水質分析などがあるので忙しくなるのは避けられません。さて大盛況の野菜苗と...アクアポニックス!!
中居正広が反撃してるんだって?未練がましい、今頃なに言ってんだよ。9000万円もの大金払って示談しておいて。殴ったり蹴ったり刃物で脅したりなんてしてないもん、性暴力じゃないでしょ。フツーの日本人なら分ってくれるよねぇ。って、わからねえよ、フツーの日本人ジジイでもなぁおい、性暴力の定義って、変わってんだぜ、「同意のない性的行為は性暴力」だって。昔ながらの強姦・レイプの感覚で理解してんのかよ、中居。やれやれ、昔のまんまで出てました!いや、今も脳内は昭和!物事の価値判断って時代とともに変わっていくもんなんだぜ。いい歳してそんな常識もわきまえてねえのかよ?まっ、それが芸能界ってもんなんだろうな。傍若無人に振舞ったふてほどの主人公じゃあるまいし、昭和の常識で平成、令和は生きられないんだぜ。俺が長らく世話になった学校...アップデートが必要なのよ
5月10日のブログで紹介している仰角検出用基板(PCB)が届いたので、部品を半田付けして組み立てました。製作というのは手間が掛かる作業なので、インチバイインチというのか少しづつですが前進しています。それもまた楽しからずや!という事で、過程を楽しむのが趣味の世界です。JLCPCBには5枚で発注しましたが、6枚届きました。本当に必要なのは1枚なので、あまりお得な気分ではありません。仰角検出用基板の製作
相変わらずいろいろ出ております!近海の生天然本マグロ。北は北海道から南は沖縄まで、延縄に釣りに定置網に旋網、大目網まで(^^;)さすがに需要に対して供給が多すぎ?状態で、本数もある上に魚体もでっかい!!売る方も買う方も大変です。。品物も冬時期の魚とは明らかに変わってきてますね~そろそろ産卵も終えているのか??そう感じる魚もだいぶ増えてます。今日出ていた境港の旋網漁のマグロは明らかに腹も薄かったですしね~水温の上昇とともに身の質も水っぽさが増してきますし、そんな中で身の良いマグロを探すのはけっこう困難なのですが、パッと見て今日で一番鮮度が良さそうだと思ったのは三厩の釣りですかね??今は色の持ちもかなり重要視して仕入れますが、それを考慮しても三厩の釣りが良いかな~と(^^;)言うことで・・・・(笑)脂は旋網漁...ひっさしぶりの津軽海峡
これは水槽の水。2年生の女子が取り組んでいる研究です。それが音波水耕栽培。この発想は昔からあり初代FLORAHUNTERSも取り組み、面白い成果をえています。先輩たちがチョイスしたのが超音波。養液槽内で照射して野菜にストレスを与え機能性成分を増やす特殊な栽培法でした。この研究が発展し、2024年のミスト栽培へと繋がっていきました。しかし後輩である彼女が今年選んだ新しい波は真逆の低周波。水槽に20Hzの振動を与えるユニークな栽培法です。ご覧ください。水面にさざ波が立っています。音はほぼなく、水槽が揺れる音がしています。この振動は植物や水質にどんな影響を与えるのでしょう。よくわからないので試してみる。これがFLORAの流儀。彼女のおかげで今年の土肥実験室では不思議な音と振動が響いています!ニューウェーブ!
先週からプレゼンテーションの練習を開始したFLORA。3年生3名と2年生1名のスペシャルチームです。しかし今回の発表は原稿なし。それも4名が何にも頼らずに10分間のプレゼンを披露しなければなりません。これはかなり高いハードルです。案の定、いいところまでいって言葉が出ず発表が止まってしまうメンバーが続出。全員、もがき苦しんでいます。ところがどうでしょう。あれほど苦しんでいたメンバーですが、1週間経ったこの日偶然なのか最後までスルッと発表できた男子が出現。すると後を追うように他のメンバーも次々と成功していきます。本番同様にリレー形式で発表したところ、人が変わったかのようにスムーズ。もう一度プレゼンしてもらっても同じです。これが限界突破。これでもかと苦しみながら練習を続けているとこの不思議な現象がいつも訪れるの...限界突破?
GIJIE工房は、茨城県桜川市にある農林機械専門の修理・販売工房です。 チェンソーや刈払機、ブロワー、ヘッジトリマーなどの小型機械を中心に、整備・部品交換・メンテナンスを行っています。
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