福岡博多ロックンロールバンド dope プロフィール
今日は旅の日「Beggars' Hill(UK)」
ソングズ・イン・ジ・アティック/ビリー・ジョエル♪
ペイル・ブルー・アイズ「New Place」!サイケデリアとエレクトロニックの融合…耽美な音の世界へ
ウルフ2号でプチツーリング
今日はヨーグルトの日「DARK – Dark Round The Edges(UK)その3」
今日は温度計の日「Chris Stainton,Glen Turner - Tundra」
TOTO-Manuela Run
LANI KAI/TUBE♪
今日は愛犬の日「Stray Dog-While You're Down There」
ムンドロック告知5月13日(木)『Mundo Rock Revival Baby!#45』
缶チューハイ
今日は看護の日「Jackson Heights(UK)その2 」
ウルフ2号のハンドルアップの変更完結編
飯テロピラミッドと薔薇の叫び
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式
名農のグランドの横を通って校舎から第3農場に続く小道。ご覧のように若葉の紅葉のトンネルとなっています。昭和40年代に移転した当時は、植物のない造成地。先輩方は一生懸命植樹したそうですが、よくぞこんな美しいキャンパスを作ってくれたものです。かつての緑化日本一、全国一美しいキャンパスに選ばれたのも納得です。この赤や黄色の紅葉はこれから徐々に緑になっていきます。そして夏になれば名農生に木陰を提供。さらに秋になるとまたまた紅葉。1年で何度も名農生を癒してくれます。今日は野菜苗販売の最終日。きっと皆さん、この美しいキャンパスに感動されるでしょう。今日は昨日と違い14時に販売は終了。お間違えのないよう名農にお越しください。日本一の風景!
つい先日、やっとこさ苗床の準備が出来ました。ポンプ小屋からホースを引き延ばし散水のホースも繋げて水を出して、破れてるところがないか、漏れがないか確認。1ヶ所長くつなげた部分が裏返しになってましたがそれぐらいは、反対にするだけなので問題なし!そして、稲のことだけじゃなく大豆をまく予定の田んぼにも作業がいります。水が入らないように板をきれいに切りなおしたりビニールなどの張替え。板をきれいに切ったり、隙...
1978年型式認定ヤンマーYM1101「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1978年型式認定で二駆のヤンマーYM1101です。
ICOMのホームページを見ていると、IC-PW2のファームウェアが2025年4月30日にVer1.30にアップデートされたことを知りました。その理由は、近日発売予定のRS-PW2というネットワーク経由でリモートコントロールするソフトに対応するためだというのです。先日ラズパイpicoWを使って自分用に独自に同様のアプリを製作しましたが、もう少し待てばメーカー製のものが入手出来たのだと思うと少しがっかりしました。近日発売とあったので、いつ発売されるのかと注視していたところ、昨日(5月15日)リリースされたことを【メールニュースBEACON】-Vol.502-で知りました。IC-PW2ファームウェア更新
5月10日のブログで紹介している仰角検出用基板(PCB)が届いたので、部品を半田付けして組み立てました。製作というのは手間が掛かる作業なので、インチバイインチというのか少しづつですが前進しています。それもまた楽しからずや!という事で、過程を楽しむのが趣味の世界です。JLCPCBには5枚で発注しましたが、6枚届きました。本当に必要なのは1枚なので、あまりお得な気分ではありません。仰角検出用基板の製作
こちらは3年生の研究。FLORA初のアクアポニックスです。アクアポニックスとは魚と植物を同時に育てる水耕栽培で養殖水産業と農業を組み合わせたものです。昔からこのような発想はありましたが現代のスタイルで研究が始まったのはまだ50年ぐらい前だといいます。FLORAは環境システム科に移籍する数年前から草花の水耕栽培に取り組んできましたがアクアポニックスには一度も取り組んだことがありませんでした。しかし昨年から微生物を水耕栽培に活用する研究をしていたメンバーがその応用として今年行うことになりました。エアポンプは彼によって魔改造され、中に2種類の微生物ビーズを搭載。作物はアンモニア態窒素が好きなキャベツ、硝酸態窒素が好きなレタスです。これからは水質分析などがあるので忙しくなるのは避けられません。さて大盛況の野菜苗と...アクアポニックス!!
先週からプレゼンテーションの練習を開始したFLORA。3年生3名と2年生1名のスペシャルチームです。しかし今回の発表は原稿なし。それも4名が何にも頼らずに10分間のプレゼンを披露しなければなりません。これはかなり高いハードルです。案の定、いいところまでいって言葉が出ず発表が止まってしまうメンバーが続出。全員、もがき苦しんでいます。ところがどうでしょう。あれほど苦しんでいたメンバーですが、1週間経ったこの日偶然なのか最後までスルッと発表できた男子が出現。すると後を追うように他のメンバーも次々と成功していきます。本番同様にリレー形式で発表したところ、人が変わったかのようにスムーズ。もう一度プレゼンしてもらっても同じです。これが限界突破。これでもかと苦しみながら練習を続けているとこの不思議な現象がいつも訪れるの...限界突破!
松浦聖功のトマト作りの魅力!家庭菜園で味わう 松浦聖功でございます。野菜づくりに少しでも興味がある方に、ぜひおすすめしたいのが「トマト」です。真っ赤に実るその姿は、見た目にも美しく、味わいも格別。スーパーで買うものとはひと味もふた味も違う、まさに“育てる喜び”と“食べる感動...
つい先日、やっとこさ苗床の準備が出来ました。ポンプ小屋からホースを引き延ばし散水のホースも繋げて水を出して、破れてるところがないか、漏れがないか確認。1ヶ所長くつなげた部分が裏返しになってましたがそれぐらいは、反対にするだけなので問題なし!そして、稲のことだけじゃなく大豆をまく予定の田んぼにも作業がいります。水が入らないように板をきれいに切りなおしたりビニールなどの張替え。板をきれいに切ったり、隙...
これは水槽の水。2年生の女子が取り組んでいる研究です。それが音波水耕栽培。この発想は昔からあり初代FLORAHUNTERSも取り組み、面白い成果をえています。先輩たちがチョイスしたのが超音波。養液槽内で照射して野菜にストレスを与え機能性成分を増やす特殊な栽培法でした。この研究が発展し、2024年のミスト栽培へと繋がっていきました。しかし後輩である彼女が今年選んだ新しい波は真逆の低周波。水槽に20Hzの振動を与えるユニークな栽培法です。ご覧ください。水面にさざ波が立っています。音はほぼなく、水槽が揺れる音がしています。この振動は植物や水質にどんな影響を与えるのでしょう。よくわからないので試してみる。これがFLORAの流儀。彼女のおかげで今年の土肥実験室では不思議な音と振動が響いています!ニューウェーブ!!
GIJIE工房は、茨城県桜川市にある農林機械専門の修理・販売工房です。 チェンソーや刈払機、ブロワー、ヘッジトリマーなどの小型機械を中心に、整備・部品交換・メンテナンスを行っています。
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